入国後さらに入国後日本語講習を受講します。
日本語講習は入国後も続きます。日本で生活や仕事をする上で日本語の習得は欠かせません。日本語講習センターの教室は組合の自前で、講師 も専属の講師と組合の職員が勤め実習生の学 びをサポートします。この1ケ月間、講習を組合で行うことで実習生と組合職員との間に会話や交流が生まれ、実習開始後の訪問面談もスムーズに進み、又様々な悩みや問題 などをフランクに語り合ええる関係にもなっているため、実習生にとっても安心して実習に行けるスタートの場にもなっています。◇日本語講習センターの詳細は「組合概要」をご覧下さい。